2006年03月01日

ありがとうA

先日アカデミーボディースクールより達人会メーリングリストに、ある資料が届きました。
秘伝の未公開情報なので詳しい内容はここでは書けませんが、読んでいる最中に涙が止まりませんでした。

■痛みを持った不調者は家族に「痛い」と訴える。

■痛めて間もないころは良いが、そのうち家族も痛みの辛さは分かっていても、毎日耳にするうちに・・・
「またかよ・・うるさいな!」と態度や口に出したりするようになる。

■話を聞いてもらえなくなるのはつらい。

ほんの一部ですがそんなことが記された講義内容でした。


愕然としました。
まさに私と母のことを指摘されているようでした。

「痛い」 「辛い」 「キツイ」 「はぁ〜」

この言葉を毎日聞いているうち次第に憂うつになり苛立つようになりました。
時々、いい加減にしてくれと言葉にしたり、無視したり・・・。


ごめんなさい。


親父が昨年、逝って寂しかったんだよね。
誰かに聞いて欲しかったんだよね。


自分としてはずっと同居していましたし、孝行息子のつもりでした。
思い残すことは無いと思っていました。


とんだ勘違い。


自分自身が病気や怪我をいろいろ経験しているから、相手の痛みの解る治療家だと思っていました。


とんでもない、勘違い。


一番大切な母さんの痛みすら聞いてあげられなくて・・・・・・・。


オンリーワンの治療家は程遠いかな。



治療家として一番大切なことを学ばせてもらいました。


お母さん、ありがとう。
posted by 林一郎 at 11:33| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありがとう

久し振りの更新です。

25日に母が帰らぬ人となりました。

家族と近所の方だけの「お別れの会」みたいな葬式にしました。
後で、親戚には叱られましたが・・・・・。
生前、母と話し合っていたのでこれで良かったと思います。

お洒落など殆どしない人でした。
贅沢とは無縁で我慢の人でした。

天国で親父と会えたかなあ〜。

お母さん、ありがとうございました。


posted by 林一郎 at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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