2008年02月16日

臨床現場でAPPE

こんばんは、林です。

臨床現場でAPPシリーズ最終回です。

これは紛れもない事実です。

この事実から私は目を反らす事が出来ません。

この事実を世に知らしめる事が出来なかったら、私の生きている意味が薄れてしまします。

特に臨床現場で働いている方や重症患者を抱える家族の方に知って頂きたいです。

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8月31日(金)16日目
11時30分 昨日と同じ施術実施
       両手、特に母指が硬くなっている感じをうける。
朝自然便あり

9月2日(日)17日目
朝9時20分  両上下肢施術

9月3日(月) 18日目
13時50分 P123
       R19
       SPO2  94パーセント
       胸部の静圧中  SPO2 95〜96パーセント     
14時05分 両上下肢施術、両手指先、足先の内外転、両膝を左右に移動
       SPO294パーセント
       P107
       R17
19時30分 両上下肢施術、両手指先、足先の内外転、両膝を左右に移動。
       左膝の施術時が一番リラックスしている印象を受ける。

療法士(OT)より頚部の支持が出来たとの報告あり

9月5日(水) 19日目
11時30分 両上下肢の軽圧、軽擦法
両手足の指先の回転、膝を左右に移動
20時30分 両上下肢の軽圧、軽擦法
両手足の指先の回転、膝を左右に移動
今朝は頸の支持を時間的には分からないが今までよりも長く行えたとのこと。

9月7日(金) 20日目
20時30分  両上下肢の軽圧、軽擦法
両手足の指先の回転、膝を左右に移動

9月11日(火) 21日目
13時20分  両上下肢の軽擦圧、軽擦法
両手足の指先の回転、膝を左右に移動

9月13日(木) 22日目
9時50分訪室
作業療法士が訓練中、右上肢の挙上訓練で顔面は痛い表情で眉間にしわを寄せていた。
私は左上肢の軽圧と軽擦法を施術し、その後療法士によって左上肢の挙上訓練を実施。まったく
痛い顔の表情はなかった。その後私はその後右下肢の軽圧と軽擦法実施後、療法士によって訓練となったが、いつもは右下肢を外転させると左下肢がついてくるが今日は付いてこないということであった。またいつもより軟らかいとのことであった。その後、私は軽圧と左下肢の軽擦圧と軽擦法を実施、その後療法士による訓練の実施となったが、痛い顔の表情はなかった。
療法士による訓練と私の施術を同時に実施されたことになった。
療法士、母親とも表情について驚きがあった。

9月は連日で実施できる日は少なかった

10月2日  23日目 
訪室すると唇を噛み潰瘍が出来ている状態で、緊張が強くなっている。
両上下肢の軽圧、軽擦法実施(PM)

10月3日  24日目
母親か朝の訓練で体が柔らかいといっていたと報告あり。
両上下肢の軽圧、軽擦法実施(PM)
自然排便あり。
まだ唇をかんでいる。

10月4日  25日目
緊張は10月2日に比べ取れている。
唇をかむことは無くなった。
自然排便あり。
両上下肢の軽圧、軽擦法実施(PM)
両足尖の冷感がだんだん取れてくる。 (母親とともに確認)

転院まで数回の施術実施

10月17日転院

 9月後半より10月退院まで、施術回数が少なくなり、唇を噛む状態や熱が出たりした。しかし、施術回数が頻回となると効果がよりよく出てくることが分かった。意識のない患者であった為、かえって取り繕うことがなく、施術中、後の反応がよくわかった症例であった。
 今回は主治医の許可を得て実施でき、又病棟の看護師も効果を実感できたと考える。医学的には頭部CT、MR,脳波結果はは前院での検査と変化はないと判断された。しかし2ヶ月に渡りAPP法を実施した結果、患者の反応をみる限り効果はあったと考える。
今回ご協力いただいた林先生に感謝いたします。

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こてがF先生から頂いたレポート全てです。

今、私に何が出来るか?

それを真剣に考える機会を頂けた事に感謝します。

F先生、これから力を合わせて日本を変えていきましょう!

ありがとうございました。

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posted by 林一郎 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床現場でAPP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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