2005年07月28日

スポーツ選手のケアと現象復元の法則

患者は20代後半の競輪選手です。

今までオイルマッサージをメインに押したり揉んだりの治療をしていたので、最初の説明が大変でした。

幸い?にも彼は腰痛持ちでしたので疲労回復が目的できたにもかかわらず骨盤調整と原○法から始めました

そして・・・前屈、後屈、側屈全てに違和感もしくは痛みを訴えいた彼に施術後再度動作させました。

「ゆっくりと動かせて。痛みが出た所で止めて」

「・・・・」

「かなり曲がる様になったね!」

「て言うか、痛みがないんですけど」

驚いているというより、自分に何が起こったのか分からない様子です。

それもそのはず、僕は幹部周辺に全く触れていないのですから(笑)

その後本来の目的である疲労をとる為にパターンT㊙を施術しました。

「今度レースの間隔が空いた時に腰痛治療に続けて来ますが、疲労回復のためにも時々来てもいいですか?」

「もちろん」

「今度、うちの女房の肩こりも診てもらえますか?」

「もちろん」

「じゃ行ってきま〜す。」

「気をつけて、頑張って!」


治療法切り替えたことによって、「とにかく揉んで」系の人が来なくなると思います。
でもキチッとした説明をする事によって、理解してくれる患者さんもいると解り、よかったです。

posted by 林一郎 at 13:09| Comment(10) | TrackBack(0) | 症例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもお世話になってます。少し遅れましたが、ブログ開設おめでとうございます!裏話や面白おかしく楽しい記事をドンドンお願いしますね。
Posted by kuro at 2005年07月28日 13:32
kuro様 コメント有難うございます。
次の勉強会楽しみにしています。
Posted by テアテマン at 2005年07月28日 14:41
説明って大事ですね。私も治療法変えて、「従来のホグシ系」の人は不満そうにしてますが、痛みを取る事の方が我々も楽しいですよね。オンリーワン目指して頑張ってください!
Posted by タツミ at 2005年07月28日 18:08
■治療法切り替えたことによって、「とにかく揉んで」系の人が来なくなると思います。
でもキチッとした説明をする事によって、理解してくれる患者さんもいると解り、よかったです。

全くそのとおりだと思います。
相手のリクエストと、こちらが提供するものが違えば去っていく方がいるのはやむをえないことだと思います。

しかし、きちっと仕事をこなした方が結果的に患者が増えていくと思います。

現象復元の法則にはその為の技術と理論、経営的な付加価値全てがそろっていると思います。


Posted by こもりひでのぶ at 2005年07月28日 20:27
こんばんは、ブログ開設おめでとうございます。
リンク貼らせてください。
ひとりでも多くの方を楽にして上げて下さい。
みなさんは、治療できる場所があってうらやましいです。わたしも早く自分の治療院を立ち上げてたいです。
お互い頑張りましょう!
Posted by おざけん at 2005年07月29日 00:03
ブログ開設おめでとうございます。
仕事の流れが綺麗ですね。
参考になります。
お互いにがんばりましょう。
Posted by narihito at 2005年07月29日 12:49
状況が目に浮かびます。
良い流れですね。

疲労回復講座の実証もされている様子。
大変な進歩ですよね。

よかったですね。
Posted by ちだあつし at 2005年07月30日 12:08
テアテマンさまの嬉しそうなお顔が浮かびます。
プロの選手のからだの調整はさぞかし気を使うのでしょうね。私もスポーツ学生の競技能力を上げられるように更に勉強していきます。
Posted by MDCマキ at 2005年07月30日 13:43
マキ先生コメントありがとうございます。
夫婦で施術にあたるとお互いに足りない所を補えるし、特に患者さんへの細やかな心使いは女性にしか出来ない点が多々あります。私も妻と2人3脚を目指しております。お互い頑張りましょう!
Posted by テアテマン at 2005年07月30日 23:26
ちだ先生コメントありがとうございます。
次回の講義では、さらなる奥義を学ぼうとハリキッテおります。ヨロシクお願いいたします。
Posted by テアテマン at 2005年07月30日 23:30
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