2005年08月19日

椎間板ヘルニア

51歳 男性  5年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術
左下肢外側 膝から外くるぶしにかけて常に痺れがある。
定期的に整形外科を受診し、医者からは痺れは一生治らないと言われているとのこと。

この男性は数年来の患者さんで、今回は2ヶ月振りの来院でマッサージ目的でした。

IMG_8870.jpg

復元法のみの施術に切り替えて初めての来院です。
揉なない、押さない理由等を説明する私に少々困惑気味のようでした。

腰に関してはずっと同じ姿勢でいた後に動く時が痛い程度で、前屈、後屈、側屈、回転すべてスムーズです。
動作で痛みがあれば、この療法の素晴らしさを伝えるのは簡単ですが・・・・。

まずは、骨盤調整と背骨を真っ直ぐにする方法をした後、患者さんの希望である疲れを取る為全身を施術しました。

痺れを何とか変化させたかったので、原位法そして膝から下に横○法をしました。

そして自信を持って(本心はドキドキ)「痺れはどうですか?」

すると足首を曲げたり伸ばしたりしながら「???」「今は無い・・・」

やったー。奇跡です。いままでの療法では全く改善できなかった。医者も治らないと言った痺れです。5年続いた痺れです。

それがたった一回で!

でも患者さんは言いました。

「でも治ったわけではないんだろ?」

仮に一時であれ、5年間続いた痺れが消えた事の素晴らしさ、これからの治療の大切さを伝えました。(熱く語りました)
変化があったということは治るということです。


以前、村松先生から「痺れの原因は疲労です」と教えられたことがあります。
「リウマチは極限の疲労状態」とも聞きました。

疲労をとると、痛みや痺れを解消できることに確信がもてました。

医者が最新の設備や薬、執刀技術をもってしても治せない痺れを手だけで治せるんです!

「リラクゼーションセミナー」を受講して本当に良かったと感じた一日でした。




福岡県北九州市小倉北区黒住町23−11

からだ快福クラブ北九州


posted by 林一郎 at 10:40| Comment(12) | TrackBack(11) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はやし先生!こんにちは!!
すごいな〜!!
・・・言葉が出てきません!!
Posted by 千武会・くぼい at 2005年08月19日 12:53
すばらしい結果ですね!!
この結果で患者さんの意識が前向きになったんじゃないでしょうか?
リラクゼーションコースに興味深々です。
おめでとうございます。
Posted by にしむらなりひと at 2005年08月19日 14:29
林先生、先ほどはありがとうございました。

5年続いた痺れが1回で軽減するだけでもすごいのになくなるなんて・・驚異ですね
効果に興奮してきました。
先生もうれしくて夜眠れなかったんじゃないですか(笑)

Posted by おだ at 2005年08月19日 14:38
おぉ〜すごいっすね(゚○゚)スゴーイ
そのあとの経過が気になりますが、どのように治癒していくのかたいへん興味深いです
椎間板ヘルニアからのしびれには有効っと…メモメモ

Posted by ジゴロ7 at 2005年08月19日 15:25
痺れがその場で良くなるなんてすごいですねー!
その後の経過や他の症例も楽しみにしてます!
Posted by kuro at 2005年08月19日 17:11
はやし先生、おめでとうございます。
私の先輩は坐骨神経痛がひどく、この前の盆休みに緊急入院されました。ベッドの上でどっちの方向にも向けず、治療も少ししか出来ませんでした。結局椎間板ヘルニアと診断され、手術もするそうです。残念なのですが、仕方ないですね。
退院したら疲労を取ってあげたいと思います。
Posted by MDCマキ at 2005年08月19日 17:17
いっぱいコメントを頂き驚きました。ほんとうに有難うございます!こうなったら完治するまで頑張りたいです。もっと状況説明を的確にして次の予約を取れるようになりたいと思います。
Posted by はやしいちろう at 2005年08月19日 17:44
痺れが取れたんですね!私の所にもしつこい痺れの人が来ます。励みになりました。
Posted by タツミ at 2005年08月20日 08:44
林先生
続々体験を出されてますね。
励みになります。
その後の経過も教えてくださいね。
Posted by うえき at 2005年08月21日 11:47
はやし先生、こんにちは。
すごいですね!!私もそんな体験してみたいです。きっと凄い感動だったでしょうね〜。うらやましいです。
Posted by おざきけんいち at 2005年08月21日 16:33
なんとなく質問です。
「治療後、なぜ悪いところでなく正常なところが
基準にならないのですか?」
…つまり、治療後すぐに良くなった箇所がなぜ
悪いほうに流れていくのかわからないのです。

正常位置(骨格や筋肉だけでなく、すべてについて)になったのならそこが基準になってくれてもいいと思うのですよ。

なのに悪いほうが基準になってしまう。これはホント悔しいですよね。

正常な位置にしおりというか、釘で止めるという
か、正常を記憶させるというか、そういうことは
できないのでしょうか?
Posted by ジゴロ7 at 2005年08月21日 23:44
ジゴロ7様へ。
アカデミーボディスクールの小森です。
私から回答いたします。

■正常位置(骨格や筋肉だけでなく、すべてについて)になったのならそこが基準になってくれてもいいと思うのですよ。

なのに悪いほうが基準になってしまう。これはホント悔しいですよね。


本来現象復元の法則とは治療ではありません。
今後”治療”と言う言葉は使わない方向です。

単純に説明しますと、スポーツで身体が鍛えられていくことと似た側面があります。
同じ動作を繰り返しすることで、脳はその動きや状態を学習します。

悪い状態で鍛えられた身体は骨格上、その状態にかかわる筋肉が発達することになります。

本来人間が持つ正常な骨格と言うものがあります。
今ある悪い状態と言うものは自然環境に適応した結果です。

これは脳に対する学習が問題となります。

スポーツや運動で例えていうのであれば、関取はしこを踏んで毎日相撲の稽古をします。
すなわちその環境に適応してあのような大きな体つきになります。

対照的にマラソン選手のように毎日何キロも走って身体を鍛えれば、すらっとした無駄の無い体つきになります。

同じように身体が悪い状態にあればその状態を脳が学習します。
何年も悪い状態が続けば、そのような骨格が維持され鍛えられます。

一瞬にして正常な状態にもどる症状もあれば、10年、20年と腰を曲げた生活をしていれば、その状態を維持する筋肉が発達し、一度の回復法では、仮にその状態を”悪い”としますと、鍛えられた分だけそちら側にもどろうとします。

”悪い方が基準”ということばはこれらの意味で間違いになります。

全てが環境に適応した結果なのです。


■正常な位置にしおりというか、釘で止めるという
か、正常を記憶させるというか、そういうことは
できないのでしょうか?


関取の体型を一瞬にしてマラソン選手の体型に変えることは不可能です。

これと全く同じ理屈で、症状に応じて、回復する期間も変われば、正常な状態に少しでも近づいて、その状態を維持する筋肉が強くなり、脳がその状態を学習することにより、痛みや症状が軽減し、ジゴロ7様がおっしゃるような”正常な状態”にもどっていきます。
(これが全ての法則ではありませんが、ひとつの例として)


今までの概念ではなかなかこのような考え方が出来ないのが普通です。

現象復元の法則を学ばれている先生方は、これらの法則(今回の説明は一部です)を時間をかけて学ばれています。

本来このことだけでも数時間かけて説明を要するものです。コメント欄では上記のような説明しか出来ませんが、ご興味おありでしたら以下のオフィシャルサイトまでご連絡下さい。
お電話やメールにてご質問等承ります。

お手数おかけしますがよろしくお願いします。

http://bodyschool.jp/

あかでみーボディスクール代表 小森秀信
Posted by こもりひでのぶ at 2005年08月22日 05:55
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