2005年10月04日

膝が痛くて正座が出来ない(75歳、女性)

★いつから症状がで始めたか

 四ヶ月前から

★どのような症状か

 左膝が痛くて正座が出来ない。
 仰向けに寝た時に膝裏が床につかない。
 六月より8回膝の水をぬいた。

★治療の内容と結果

 イスに座っての検査では骨盤のひどい捻れがありました。
3回調整しても正常になりません。
よく聞いてみると、2年前に酷く腰を痛め、病院の検査では腰椎4,5番間が狭くなっていると言われたそうです。
その頃から膝も痛くなりだしたとの事です。
股関節を調べてみると左側を痛がります。

まずは、股関節に的を絞って回復作業(治療)をすすめました。
最後に膝裏部分に私の手を挟みながら正座を指示しました。
痛みが出なかったので今度は自力で正座してもらった所、キレイな正座が出来ました。
これには、同席された付き添いの方も拍手されました。

★コメント

膝関節に障害がある場合は、足首か股関節に障害がある場合がほとんどです。
(事故で直接痛めた場合を除く)
まず、股関節から治療した方が回復が早いようです。

膝に溜る水に関してですが、必要があるから溜るのです。
発熱も同様、体が必要と判断したから熱が出るのです。
解熱剤などを使えば自然治癒力を低下させて、回復を遅らせます。

この方の場合は四ヶ月間に8度も水を抜かれたそうです。
その度にギシギシ骨が擦れ合って痛いので痛み止めの注射をしていたそうです。

現象復元の法則では、軽くやさしい手技だけで腫れを引かせます。
もちろん、痛みも劇的に軽減します。

もっと、周辺地域の方に知っていただく為の活動をしなくてはと思いました。

IMG_9039.jpg

福岡県北九州市小倉北区黒住町23−11

からだ快福クラブ北九州

福岡県北九州市門司区中町

からだ快福クラブレディース整体門司
posted by 林一郎 at 17:31| Comment(7) | TrackBack(0) | 膝痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

林先生、今晩は。
膝に水が溜まるというのは必要だから溜まるのに
今の常識ではすぐに抜いちゃうんですよね。
本当にこの回復法を広めて困ってる方を助けたいですね。解りやすい説明をありがとうございました。
Posted by 西村斉仁 at 2005年10月04日 18:48
私の田舎では、水が溜まる=抜く がほとんどです。と言うか、それが普通だと思っています。早くこの回復法広めて行きたいですね。
Posted by タツミ at 2005年10月04日 19:03
西村先生、タツミ先生ありがとうございます。現在の医学常識を盲信し深みにはまって苦しんでいる方が多くいますね。その多くの方達を救うという使命を持った我々は広告費等を惜しむことなく快福法を広めていきましょう!
Posted by 林一郎 at 2005年10月05日 03:08
林先生 相変わらずお見事です。
回復法での股関節の治療は、今の私には出来ませんが、
大変参考になりました。
不調の部位だけでなく、関連する部位も診ることが大切ですね。
Posted by にしだ at 2005年10月05日 10:02
この方は2回目の来院時、膝の事は忘れて大腿前面、肩の痛みを主に訴えていました(笑)
Posted by 林一郎 at 2005年10月05日 11:06
はやし先生こんちは
お見事な回復作業さすがです。
質問なんですが、股関節の回復作業って具体的にはどのような方法なんでしょうか?宜しければ教えて頂けませんでしょうか?
Posted by すこやか やまだ at 2005年10月05日 11:20
原位と捻転ですよ。あと、伏臥位での骨盤調整。いずれの場合も大転子とソケイ部に色々な圧を加えながらです。
Posted by 林一郎 at 2005年10月05日 11:46
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7684581
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。